糖尿病の家族と共に学んだ食事制限ダイエット

糖尿病食?

糖尿病は、名前はご存知でしょう。
家族が糖尿病を患い、一緒に食事制限をした所、自身もダイエットをすることに成功しました。
糖質制限レシピやカロリー制限レシピなど病状によって様々な食事療法がありますが、詳しく調べてみると、ダイエットに使えそうなレシピが多かったのです。
高タンパク、ビタミン、エネルギーの多い炭水化物や脂質は抑える食事が多く、自分の健康のためにも無理せず続けられるのではないでしょうか。

糖質制限レシピ

今回の食事療法でも少し参考にしました。
基本的に、ご飯、パン、イモ、そしてお菓子類の中でも糖質を制限するレシピです。
最近よくテレビなどに紹介されることが多いので、試している方も多いのではないでしょうか。炭水化物はすぐエネルギーになりやすい栄養素で、太るイメージが多いですが、糖は脳の栄養にもなるので全カットも考え物です。前に話題になったのですが、瓶型の容器に入っているお菓子のラムネ菓子。あれはブドウ糖と同じ役目をするようで、朝頭が働かない、二日酔いの時などに少し食べると改善するそうです。なので、制限するとすれば、朝のみ炭水化物をとる、もしくは夜だけ炭水化物を抜く。後は寝るだけ、という夜の食事は脂肪をため込みやすいので、炭水化物を抜く、もしくはすぐにエネルギー化される消化のいいうどんなどがお勧めです。
炭水化物は抜くだけではなく、お腹が空かないために豆腐や低脂質のお肉(ささみ)などで満足感をアップさせることもポイントのようです。

バランス!点数法レシピ

今回メインの食事方法で、一緒に実行していたところ体調、体重共に良好だったものです。
ダイエットというと、カロリー計算を試す人が多いと思います。でもカロリーだけ考えると必要な栄養素を取らないためにパン一枚、低カロリーのバランス栄養食ひと箱、そんな風になってしまうのも多いのでは?それだと長期的に考えて体調を崩したり、痩せにくい体になってしまう可能性があります。
多少面倒でも、必要な栄養を先に叩き込んで食事をしていった方が、無理なく、きれいに痩せられるのではないでしょうか。
点数法は、80kcalを1点として考えます。分類は「第一群」が乳製品・卵。卵なら1個80kcalなのでわかりやすいですね。「第二群」が魚や肉・豆類などのたんぱく質。魚と肉は片方を食べれば大丈夫です。
第三群は野菜・芋・果物類。芋類・果物類で1点(80kcal)を取るのは簡単ですが、野菜は結構大変!毎食サラダを追加してもいっぱいいっぱいです(ドレッシングは含めません)。でも、この野菜のおかげで食事のバランスが取れ自分は痩せていったのかもしれません。
第四群、穀物(主食)、砂糖、油脂です。主食と調味料、嗜好品。お酒、お菓子、点数を決めれば食べてもいいんです。今回は加増の血糖値の関係で間食ではなく、デザートとして食事のすぐ後に少しだけ甘いものを食べましたが、それが吸収の関係でもいいのだとか。
女性1600kcalの場合、卵1点、乳2点、肉・魚2点、豆・豆腐1点、砂糖・油脂2点、穀類9点、野菜1点、芋・果物2点です。文字にするとこんがらがりますが、点数法の図で見るとすっきりしています。嗜好品はこの群の外になりますので、自分のカロリーを考えて点数で食べればOK。

難しくない?点数法?

最初は正直面倒です。でも、冷蔵庫に点数法をダウンロードして貼り付け、食事を考えるのは慣れればパズルのようでクセになります。
炭水化物OK,タンパク質OK,と自分で考えていくのも中々頭の体操になりますし、時間がない!という場合も頭のどこかにこの点数があれば「野菜が足りないからプラスサラダ」とちょっと意識するようになります。
綺麗になりたいダイエットです。どうせなら体の中も綺麗に、ちょっと将来のことも考えて栄養の知識もプラスしてみてはどうでしょうか?